今週のお題「本棚の中身」
とりあえず、リビングの本棚の写真を撮ってみた。
ほぼ絵本と児童書で占められる。
絵本が増えてきた頃に買い足した本棚。
上の段にはまどみちおさんの詩集シリーズと守り人シリース、
2段目は岩波書店や福音館書店や講談社の児童書とか。
下2段はほぼ絵本。
たくさんのふしぎシリーズもここに置いてある。
リビングボックスに入れてある絵本たち。
左にあるのは日本書紀シリーズ
右の方はベスコフを集めてある。
ここにはクリスマスの絵本をまとめて。
ベスコフとかオルファースとかクライドルフとか、
たぶん今は手に入らない絵本もある。
右にはカリジェとかバーニンガム、ハース、それからクーニーの絵本とか。
左には安野光雅など。
この間、だいぶ本を処分というかBOOKOFFに引き取りにきてもらったので、
図鑑類はだいぶ減った。
魚と水の生物が残してあるのは、私の趣味。
漫画は「ぼくの地球を守って」とほぼ萩尾望都。
彩雲国シリーズは電子書籍がないので、文庫をぼちぼちと。
「とりぱん」も「ちはやふる」も「大奥」も電子書籍にシフトしたので、
途中の巻までしかない。
…こうしてあらためて見ると、
リビングにはほぼ私の絵本と児童書で占められていた、^-^;
いや、これだけではおさまらないので、
別の部屋にも置いてある。
これは別部屋の絵本。
中段はおもに福音館書店のこどものともシリーズ。
左は福音館書店のかがくのともシリーズ
右はこどものともシリーズ
というわけで、我が家の本棚の一部を写真におさめて
久しぶりに何の絵本があったかを眺めてみた、^-^;
そのほかの絵本や細工の細やかな仕掛け絵本、児童書などは
スライド式本棚とかクローゼット入ってるので、写真割愛。
この間、児童書は少し手放したし、
漫画や文庫本や単行本もかなりの量を処分した。
けれども、絵本って処分できないんだなぁ。
(処分したら、後で置いておけばよかったと後悔しそう。)
そして他の本は最近は電子書籍を購入しているけれども、
絵本は電子書籍というわけにはいかない。
とりあえず、いつか孫でも出来て、
「わぁ、おばあちゃんちって、図書室の絵本コーナーみたい♪」と
言いながら、絵本を読んでくれたらいいなと
夢想している今日この頃、^-^;
とはいえ、最近出た絵本は、全然買ってないから
絵本情報は私の中では15年ほど前で止まってしまってる。
(孫が出来たら、また新しい絵本を収集しそう、^-^;)
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