Kazenonaka

「風の小径」のさらに小径

北京ダック味?

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オットが北京から帰ってきました。

お土産はこのプリッツ北京ダック味。

なんとGlicoのプリッツ、中国にも進出していたとは…。

グリコは「格力高」、プリッツは「百力滋」と書くみたいです。

 

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箱の裏には「中国おもしろ豆知識」が載っています。

全部で104種類もあるそうですが、うちに持って帰ってきたのは、

其の十五 「鯉が竜になる!?」でした。

 

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そして上の小箱のプリッツがセットになって入っていた外箱にも、

豆知識が載っていました。

なんと、 「Cool」に対する中国文字は「酷」なんだそうで…。

それはあまりにも酷くない?!^-^;

肝心のお味ですが、うむ、北京ダックの味がするようなしないような?…

(そもそもあまり北京ダックを食べ慣れてないのでわからないという話もある。^-^;)

 

(おまけ)オットが撮ってきた写真から。

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最終日に、蓮の公園に行って来たそうです。

 

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中国の公演はとにかく広大だったとか。

 

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中国にもいましたカササギ君。

いや、中国には居て当然か…だって七夕伝説に必要だもの。

しかし、外国ではカラス並みに普通にいる気がします。

あ、カササギ君、そう言えばカラスの仲間だった…。^-^;

 

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睡蓮の葉っぱの上にのっているのは、ヨシゴイ?

すごいですねぇ、ちゃんと沈まずに葉っぱの上にのっかっています。

 

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ブラックスワン

この公園のシンボル的存在だったよう。

(あ、でもブラックスワンは、もともとはオーストラリアの固有種だそうです。)

 

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親子かしら?

 

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優美な黒鳥たちの、見事な(?)スケキヨ姿…^-^;