センダック生誕８５周年だったらしい。

「風の小径」の追記にいったん書いたのだけれど、

やっぱりこちらに記事を移します。

今朝、googleをあけたら、絵がかいじゅうたちのいるところになっていました。

うちのfirefoxはバージョンが古いので、静止画像だったのだけれど、

safariでみたら、動画になっているじゃないですか。

「かいじゅうたちのいるところ」からはじまって、

「まよなかのだいどころ」そして「おいしそうなバレエ」の３部構成でした。

どれも懐かしい絵本ばかり。

かいじゅうたちのいるところ

まよなかのだいどころ

おいしそうなバレエ

こんな絵本のキャラクターたちに囲まれてお祝いしてもらえたら、

センダックもきっと空の上で喜んでおられることでしょう。

ちなみにうちの嬢ちゃんがすきだったセンダックの本は、ロージーちゃんです♪

ロージーちゃんのひみつ (幼年翻訳どうわ)

こんなのも楽しんで読みました↓

そんなときなんていう? (岩波の子どもの本)

子いぬのかいかた しってるかい? (世界の絵本)

みつばちじいさんの旅 (子どもの文学・緑の原っぱシリーズ)

あなはほるもの おっこちるとこ―ちいちゃいこどもたちのせつめい (岩波の子どもの本)

（なんかひとつ足りないと思っていたら、思い出したので6/11追加。

　これも好きでした♪）↓

うちがいっけんあったとさ (大型絵本 (31))

いっぽう、「ミリー」とか「まどのそとのそのまたむこう」は

絵がリアルすぎてこわいのか、読ませてくれなかったです、(^^;

ミリー―天使にであった女の子のお話

まどのそとのそのまたむこう (世界傑作絵本シリーズ)