Kazenonaka

「風の小径」のさらに小径

「四月になれば彼女は」

 待望の海街diary新刊♪

1年半に1冊ペースなので、

「前回、どんな話だったかな?」と、思い出すのに少々時間がかかる、^-^;

 

第一巻からゆっくり、ゆっくりと、

すずとそのまわりの人たちは、少しずつ成長し、そして少しずつ変わって行く。

でも、ずっと変わらない部分もある。

 

この物語に流れる鎌倉の空気が好き。

私も路地に迷い込んでみたいと思った。

 

表題の「四月になれば彼女は」はサイモン&ガーファンクルの歌から。

風太の気持ちにきゅんとなる…青春だわ、うん。

 

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