我が家はクリスチャンではないけれど、
ムスメはキリスト教系の幼稚園に通っていたので、
クリスマスの聖劇で宿屋の主人を演じ、
今はクリスマスページェントが一番大事な行事である学校に通っているので、
夜中に突然寝言で「あめにはさかえ」を歌っていたりします、笑。
さて、そんな訳で、本来のクリスマスの物語をここで思い出す事にしましょう。
クリスマスのものがたり (世界傑作絵本シリーズ―日本とスイスの絵本)
- 作者: フェリクス・ホフマン,しょうのこうきち
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1975/10/10
- メディア: 大型本
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スイスの作家、フェリクス・ホフマンの描くクリスマスのものがたり。
クラッシックな絵で、イエス・キリストの誕生の物語を味わうことが出来ます。
The First Christmas: A Festive Pop-up Book
- 作者: Tomie De Paola
- 出版社/メーカー: Methuen Publishing Ltd
- 発売日: 1984/09/20
- メディア: ペーパーバック
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こちらはトミー・デ・パオラの舞台仕掛けになった絵本。
今はもう出回ってないみたいで、
アマゾンで中古品がおそろしく高かったのでびっくり。
これは最後のページ。
いい仕掛け絵本で、プレゼントにも喜ばれると思うので、再販してほしいです。
(おまけ)
クリスマスページェント。
聖歌隊の歌声が素晴らしかったです。
これを見に行ったので、すでにクリスマスは終わっている気分…(--;